昆布の種類
昆布にはカルシウム・食物繊維・ミネラル・U-フコイダン等たくさんの成分が含まれており、まさに栄養の宝庫といえる食材です。
銀杏藻
地元では珍味海藻として根強い人気!寒さが厳しい1〜3月にかけてしか採れない海藻で、銀杏に似たその形から「仏の耳」・「福耳」とも呼ばれています。
食べるとツルツル・コリコリの独自の歯ごたえで、磯の香りをたっぷり含んでいます。
料理方法
ぬめりのある海藻ですが、湯引きでぬめり・生臭さが取れます。
お味噌汁の具・酢の物・天ぷらにおすすめです。
寒ふのり
厳寒の1月〜2月に取れるものがコリコリと歯ざわり良く海藻の中でも豊富な食物繊維・フノラン・ミネラルを含んでいます。
身体への働きかけとしましてダイエット・成人病の予防・C型肝炎の予防・利尿作用・内臓疾患予防があります。
料理方法
お味噌汁・お吸い物・サラダなどがおすすめです。
美容にも煮詰めて覚ましてから肌に塗るとスベスベになる利用方法があります。
ひろはのひとえぐさ
光沢のよさから、銀青やべっこう青と呼ばれる美しい海藻です。採取後よく水洗いして塩抜きしてからばら干ししたものを青ばら、のりのように整形したものを青板といいます。
料理方法
生ものは水で洗って汚れを除き、乾燥品は水かぬるま湯に浸してもどしてから調理します。お味噌汁・すまし汁・つくだ煮などにおすすめです。
ふのり
まふのり・ふくろふのりなど種類があり、外洋に面したところのかたい岩盤に着生して冬から初夏にかけてよく育ちます。採取時期は冬から初夏にかけて。
ふのりに含まれているフノランという栄養素はコレステロールの吸収を抑制、高血圧症を予防するはたらきがあります。
料理方法
お刺身のつま・サラダ・お味噌汁の具などにおすすめです。
まつも
香りと味の良さに加え適度な歯ざわりが好まれ、全体の形が松の新芽に似ていることから松穂(まつほ)→まつもになったといわれています。生息地帯は外洋に面した岩盤の上潮間帯の下層から下というごく限られた範囲です。生のまま調理されることもありますが、たいていは塩漬けにしたり、四角く広げて干した製品にされます。
調理方法
12月〜3月までにとれた未熟なものが良質で香りがよい。生のものは酢みそや三杯酢、乾燥品はもどして煮物に。またすき製品は、炒ってもみほぐしてふりかけなどにおすすめです。
みる
万葉集の中の歌にもあるように古くから食用にされてきました。着物の文様・ふすま紙・陶器などの模様に使われるほど形のよい海藻です。
料理方法
熱湯をかけて臭みを落とし、お浸しにしたり、しょうが入りの酢みそで食べるのがおすすめです。
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